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創業融資

事業計画書の作り方~仕入計画(売上原価)

2018年02月16日

売上原価は売上とひも付き

仕入の計画を作るときは、まず売り上げ計画を決定してから作成します。仕入は売上とひも付きになるので、一般的には「売上×原価率」を仕入の金額とします。一般的な場合とは、在庫金額に変動が無い場合が該当します。

在庫の金額が毎月変動する場合には

まず前提として、「仕入=売上原価」ではありません。このあたりに関して用語の解説をいたします。

・仕入=当月に仕入れたもの

・売上原価=当月に売り上げたものの仕入金額

例えば小売業や在庫の回転期間が長い業種の場合、仕入れた月に全て売りきれない場合があります。これが「仕入=売上原価」にならない理由です。飲食店などある程度一定の在庫になる場合には、便宜上「仕入=売上原価」としても差し支えないでしょう。仕入れた月に全て売れなければその分は在庫になりますので、事業計画書上在庫の調整をして売上原価を求めます。

在庫が月ごとで変動する場合の売上原価の求め方は?

売上原価=月初の在庫金額+当月の仕入金額-月末の在庫金額

このようになります。上記の計算式で、当月に売り上げたものの仕入金額を逆算して求めています。

在庫が毎月変動する業種の場合、資金繰りに注意する必要があります。

事業計画書上の売上原価として経費になるのは、当月の仕入に前月・当月の在庫を調整した「売上原価」。

お金として当月出金(末締め翌月払いが多いですが)するのは、「当月の仕入金額」。

このように経費になる金額とお金が出る金額に差がでるので、利益だけを鵜呑みにしていては資金がきつくなります。また、その逆で資金があるけれど利益が少ないというパターンも考えられます。

仕入計画は会社の利益や資金繰りに直結します。売上の次に注意したい項目になります。

 

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